大会社とは

大会社とは、(1)最終事業年度に係る貸借対照表に資本金として計上した額が5億円以上である会社、または、(2)最終事業年度に係る貸借対照表の負債の部に計上した額の合計額が200億円以上である会社、をいいます。大会社の場合には、公認会計士による法定監査が求められています。

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